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2024.02 広島~京都行脚 冒頭&①広島~呉の夜

2024年2月に、3泊4日で広島と京都を行脚した。
何度か行ったことはあるものの、
記憶があいまいになっていたり、行ったことのない場所もあったりと、
消化不良の部分があったので、有給の消化もかねて
出かけることとした。
長くなると思うので、以下のように場所ごとにエントリを分ける。

① 2/8広島 ②2/9呉(1回目の回想含む) ③2/10_11京都

① 2/8広島~呉の夜
今回の目標は平和記念公園をしっかりと見る事。
長崎には仕事の関連で原爆資料館をはじめ見て回る時間を持てたのだが、
広島の資料館の本館の記憶がほとんど無い。

なるべくゆっくり回れるよう、8時過ぎの新幹線で新横浜を出る。
そのためにはかなりの早起きをせねばならないので
数日前から早く寝るようにはしていたものの、
前日の業務でストレスフルな面談をせねばならなくなり、
結局あまりうまく寝付くことは出来なかった。
すると胃腸が仕事をさぼるようになり、トイレの回数が増え、
やがてお尻が擦り切れていくのである。

さて前日譚はこれくらいにして、列車で2回目の朝食。
我ら横浜市民のソウルフード、シウマイ弁当とした。
仕事帰りに買って食べようかと何度も思いつつ、
結局手を出さなかったのでここぞと頂いたのでありました。

●しょうゆベースで味は良いしほかの駅弁より安い。
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列車は無事に広島に着く。
駅のコインロッカーにボストンキャリーをぶち込み、
路面電車でまっすぐ原爆ドームへ。

●今回のために広角レンズを買っておいたので、
メインに据えてみたところ、とても感触は良い。
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ドームをぐるりと1周して、漫画の資料にならないものかと
近くのベンチと噴水もくまなく撮影。

そして資料館を目指すのだが、恥ずかしながら初めて見る
資料館を見つけ、まずこちらに入る。

●入り口の手前にある水を用いたオブジェを見るだけで、胸の締め付けられる思い。
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追悼の間を抜けると資料室もあり、過去に目にした図書が何冊も置いてあった。

どうやらこの館は私が高校の修学旅行の際訪れた直後にできたよう。
昨年見事に見逃していたということになる。

いよいよ本丸。修学旅行の学生が多い。

入館すると、様々な国の人たち。皆一様に足取りはゆっくりで静か、
それを追い抜くような者はいない。

先も書いたが、胸が重く圧迫される感覚があった。
以前は単純に知ることが大切と考えていたが、
原爆で亡くなった人の紹介文1件1件を読むにつけ、
胸が重くなるのを「感じた」のである。

ただ同時にそれは「必要なこと」だと「思う」のである。


本館と東館の展示を見終えて建物を出ると、いよいよ腹が減ってきた。
睡眠不足のせいで胃腸はここでやっと起きだしてきたのかもしれぬ。

●あまり下調べはしていないので、原爆ドーム前のバス停の北にある
広場をあてに戻る。以前訪れた時はフードガーデンのようだとは
記憶していたので、そこで遅すぎる「昼食」にありつくことができた。
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レジにあった写真よりずいぶんと大盛で、野菜も多く摂れたので
私は喜んだが、胃腸はあまり働きたくないようであった。
お尻は強い痛みに大変迷惑したようだ。

そうして用を一通り済ませると、もう17時が近い。
もう1か所見てみたい場所は広島駅に戻る途中にあるようだったので、
足を伸ばすかは分岐点での時間で判断することにした…
が、見事に駄目であった。

呉には今日中に入ることにしていたので、広島とはここでお別れである。

初日だというのに足は痛い。7時過ぎに呉阪急ホテルに入り、
少しでも腹が減るのを待とうと部屋のテーブルを見ると、
「この世界の片隅に」のマンガの貸し出しをしているとのチラシ。
映画は見て大変強く揺さぶられたものがあったが
原作からは省かれた部分もあったと聞いていたので、
ここで読んでおこうと拝借した。

●たしかに、これは読んでおいたほうが良い。細かい感想はここでは割愛。
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2冊目まで読んで夜遅く近場の居酒屋に入った。

ロビーの女性が言うとおり、地元の人達がたよる場所だったようで、
おかみさんはよそ者の私に少し驚いたような顔をしたが、
席に着くと適度に話しかけてくれたり、周りの客との会話もつないでくれたりと、
心地よい時間を作ってくださった。
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何人かタバコを吸っていたが、換気がしっかりしているのか
気にならない。酒を飲まない代わりに、食事はかなり注文した。

今回はクレイトンベイに泊まろうかと迷っていたのだが、
やはり駅からの距離には代えがたいし、あの飲み屋は何となく好きになった。
クレイトンベイには次があれば食事のために行ってみたいと思う。

あと、こんな時期でも日焼けはするものだということを覚えた。

次回は1回目の呉・江田島を含めた内容にする予定。

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